まつげ貧毛治療(グラッシュビスタR)

内科

小児科

循環器内科

消化器内科

皮膚科

健康診断

予防接種

予防接種

予防接種

患者の気持ち

まつげ貧毛症(睫毛貧毛症)とは

まつげ貧毛症(睫毛貧毛症)とは、「まつげの本数が少ない、短い、または細い状態」を特徴とする疾患です。
原因としては、抗がん剤などを原因とする薬剤や、特発性(加齢など)などが挙げられ、程度には差があることや、個人で感じ方が異なることの多い疾患です。
まつげは顔全体の印象に大きく影響を与える為、まつげ貧毛症を治療することで、人前に出る際の心理的圧迫感を軽減できることが期待されます。


近年では、対策の1つとして、まつげエクステンションが人気です。人工毛を1本ずつまつげに接着する事でまつげを濃く、長く見せる技術です。手頃な価格で施術が受けられ、施術後、3~4週間効果が持続することが人気となっていますが、人工毛を接着する際の薬剤による皮膚の炎症や、結膜炎・角膜炎など健康被害も多く報告されています。


ビマトプロスト(グラッシュビスタ )外用液剤は、厚生労働省より国内初かつ唯一の治療薬として、睫毛貧毛症に対しての承認を受けた治療薬です。
毛包に作用し、毛周期(毛が生える周期)の成長期を延長することで、まつげが長く、太くなり、メラニン色素の合成を活性化することで、まつげが濃くなる作用を発揮します。
毛幹数を増やすことで毛の本数を増やす効果もありますが、毛包の数自体は増えないため、発毛の効果はなく、あくまでも育毛の効果となります。
片目ずつ1日1回1滴を専用ブラシに滴下し、上まつげの生え際に、夜に塗布します。
効果がはっきり見えるまで、少なくとも2ヶ月間は塗布を続けることをお勧めします。効果を持続させるには、継続して使う必要があり、使用を中止すると、数週間から数ヶ月にかけて、徐々に元のまつげに戻っていきます。


また、副作用として、メラニンの増加でまぶたが黒ずむことがあります。上まつげ以外についた場合にはすぐに拭き取るか、洗い流すことを推奨します。
妊婦または妊娠の可能性がある人や、授乳中の人は使用を避けてください。


なお、ビマトプロスト(グラッシュビスタ )外用液剤によって生じた副作用などは、医薬品副作用被害救済制度及び製造責任法という公的な制度による救済給付の対象で、製造販売承認を得た医薬品のみに適応される安全上のメリットです。


初診の方は初診料込みで19,200円(税込み)
再診の方は再診料込みで17,200円(税込み)
70日分計算となります。